オリゴ糖とは

オリゴ糖とは単糖が数個結合してできた糖類です。
単糖とはそれ以上分解できない最小単位の糖類の事を言います。
単糖が二個結合していれば二糖類、三個であれば三糖類、四個で四糖類と言われ、国によってオリゴ糖の定義は少し違うのですが、大抵の場合は三糖類以上がオリゴ糖と呼ばれています。

二糖類にあたるグラニュー糖や上白糖も広い意味ではオリゴ糖ですが、現在一般的にオリゴ糖として扱われているものは、ガラクトオリゴ糖など単糖が三つから六つ結合したオリゴ糖となっています。

オリゴ糖は上砂糖に比べると甘さが控えめでヘルシーです、しかし、上砂糖と同じくらいの甘さを出そうとしますと量が増えますので、逆にカロリーが高くなってしまう事もあります、気をつけましょう。

オリゴ糖は野菜や大豆、バナナなど、食品の中に含まれています、その食品から作られたオリゴ糖を天然オリゴ糖と言います。
オリゴ糖を利用するのも良いけれど、自然の食品からもオリゴ糖を摂りたいという人は、積極的にそれらの食品を食べるのも良いでしょう。

オリゴ糖のオリゴとはギリシア語で「少ない」を意味しますので、オリゴ糖は少糖類と呼ばれる事もあります。
数個の単糖が結合しているオリゴ糖とは別に、単糖が何万個も結合している場合は多糖類と言います。

近年オリゴ糖の力に注目が集まり、健康食品として有名になりました、ほのかに甘く、食品に混ぜやすいオリゴ糖は、摂取もしやすく続けやすい健康食品です。